2019年10月から2022年10月までの教室情報
手前の小さな子が、新メンバーの第一作。
青いリボンがおしゃれですね。
後ろは先住の大型くまさん。
最近は、大きなクマを作る人が少なくなりました。
(2022年10月16日)
教室を卒業された方のお子さん(小学5年生)が学校の夏休み自由研究の課題として、ぬいぐるみを作りに来ました。
写真のとおり、無事完成し、大喜びで帰って行きました(型紙はお母さんが作りましたが。)。
(2022年9月3日)
オリジナル型紙で、ほっぺがぷっくりのウサギを作りました。
こんなに大きなほっぺのウサギ、みたことない。リスが餌をため込んでいるみたいですね。
(2022年8月14日)
写真の二体は、最近同時期に教室に参加された方の第一作目ベアです。同じ型紙なんですが、作る人が違うと、全く別の作品になるという、良い見本になりました。
(2022年7月8日)
相当ネコ相の悪いニャンコができました。
目は上下を羊毛フェルトで覆い、独特の雰囲気を出すことに成功しています。ふぐふぐも可愛いです。
ケンカをふっかけられそうですね。
(2022年6月9日)
同じ傾向の作品はなるべく2度は載せないのですが、あまりに素晴らしいので、昨年10月に掲載した方の同じフクロウシリースを掲載します(紙粘土+和紙)。
この色彩センスには脱帽です。
(2022年4月11日)
完全オリジナルのドラゴンです。様々な工夫がされていますが、特に羽が秀逸です。ベッチンの中に針金の骨格が入っています。角はフィモで出来ています。
おとぎ話に出てくる、気の優しいゴラゴンを思い出します。
(202年3月3日)
完成までに半年を要した、大変な力作です。
肉球や鼻はレザーで立体的につくっています。
ロシアの作家さんの型紙を使用しましたが、難易度が高いのに、本当に素敵に仕上がったと思います。
(2022年1月5日)
メンバーの方が、年賀状に載せる写真用にトラを作成しました。よく見ると、手招きしてます。
ご本人の説明では、幸運を呼ぶ「招きトラ」のようです。
(2021年12月3日)
陶人形を作っている方の、第一回作品です。成形→素焼き→釉薬(色塗り)→焼成と、幾つもの段階を経て、やっと完成しました。陶器には、成形、削り、色つけと、様々な楽しみがあり、落とすと欠ける、重い、という欠点もありますが、作る喜びが大きいので、多くの方にお勧めしたいジャンルです。
(2021年11月16日)
紙粘土+和紙で製作されたフクロウ達。
雲龍紙等の薄手の和紙を何枚も貼り合わせて、独特の質感を出すことに成功しました。下の和紙が透けてみえて、深見のある色調に仕上がっています。
(2021年10月4日)
このリスさん、とても目力があり、存在感大です。
ロシアの型紙から作成しましたが、様々な箇所に細かく工夫がほどこされています。
写真ではキツネっぽいですが、実物はリスそのものですよ。
(2021年9月6日)
しゅっとしたハンサムな顔立ちのクマさん。
2020年12月にアップしたクマさんと同じ作者です。
なんと、この子の鼻も石を削って作られています。
全体的な色も落ち着いて、イケメンが際立っていますね。
(2021年8月27日)
ムラ染めの生地が素敵なゾウさん。
アフリカではなく、インド生まれを主張しています。
ロシアの型紙が基本になっていますが、ロシア風なところはなく、個性が出て素敵な作品に仕上がっています。
(2021年7月20日)
赤い瞼と手に持った赤い花、ブルーのワンピースがとってもおしゃれなうさぎさん。
細部にも工夫がきいてます。
(2021年6月5日)
ロシアの型紙を改良しました。
首も傾いて、何やら困った模様。染料で部分染めしてくったり感、汚れた感、が出ています。足がやたら短かくて、とぼけた味がでています。
オリジナルが楽しみですね。
(2021年5月7日)
何やら怪しげな正体不明の角のある生き物。確か最初はクマさんだったんですが。
しかも、この子、二本足ですっくと立ちます。
強烈な個性の持ち主でした。
(2021年4月4日)
シュッとしたうさぎさん。作者2作目の作品になります。
目と鼻は、作者のお手製で、耳には針金が入っています。
この子と色違いの兄弟も一緒に作りました。
(2021年3月2日)
この子は、ロシアの作家さんの型紙を参考にして制作した、たぶんダックスフント君です。
ミックス調のレーヨンを使って、味のある風合いになっています。目は、透明なグラスアイの裏をアクリルで塗って、白目にしました。作者の二作目の作品になります。
(2021年2月4日)
スカートをはいた猫さん。フルジョイントでは、この作者の2作目の作品になります。
何故か男の子顔で、強面です。でも不思議に可愛い。
むしろ女の子顔より良いかも、と思いました。
(2021年1月5日)
男性メンバーの作品です。
親戚の小学生へのクリスマスプレゼントとして、炭次郎柄の大柄なクマさんを制作しました。親戚の子は大の鬼滅FANとのこと。
これは嬉しいプレゼントですよね。
(2020年12月25日)
この写真は、9月に入会された方の第一作目ですが、なんと目と石が天然石で出来ています。
実際に肉眼で見た方が迫力があるのですが、この方は石に造形が深く、自分で石を削ってパーツを製作しています。2作目以降が楽しみです。
(2020年12月2日)
7月入会した方の2作目の作品になります。
クマの型紙をアレンジして、コアラに加工しましたが、とても元クマとは思えない出来になりました。
特に、耳毛と胸毛が秀逸です!
(2020年11月4日)
少しアンティーク風のくまさん。
制作されたご本人も、大満足の作品です。
初めて服を作りましたが、クマさんと色合いがベストマッチングですね。
(2020年10月3日)
素材はレーヨンで、耳手足はアルコールペンで着色しています。シュッとした、意地悪そうなキツネさんができました。
なにか企んでいそうな、あやしげな表情です。
(2020年9月5日)
当教室では初めての、フルジョイントのブタさん。
なんとつぶらな瞳に、マツゲつきです。
随所に工夫が凝らされていて、とても素敵な仕上がりです。この子を土台にパグも作るそうです。
(2020年8月6日)
6月に入会されたメンバーの、第一号作品です。
にっこりと微笑んで、楽しそうですね。思わず、見ている方も、微笑んでしまいます。目の色と、耳の色がマッチしていて、きれい。
(2020年7月15日)
ぬいぐるみタイプ(ジョイントなしの一体型)の自作オリジナル型紙で、ウサギを沢山作りました。
沢山ならぶと、かわいさがいっそう引き立ちます。
ここに行き着くまで、型紙の試行錯誤があり、かなり苦労されましたが、ずらり並ぶと、圧巻ですね。
(2020年7月10日)
長期間お休みしていた教室の情報を再開します。
写真の子は、メンバーのオリジナル型紙によるクマです。
クレヨンしんちゃんのシロに似たキュートな子が出来ました。
(2020年6月4日)
こんなに細い足で立ったぬいぐるにみは、当教室でも初めてです。かわいい子鹿がで来ました。
バランスをとるのがとても難しいと思うのですが、わりとスムースに出来ました。中に針金が入っています。
(2020年3月24日)
シャープで、するどい目つきをしたクマ。体型もシャープで、精かんですね。
なんと、この目は、ドール用の目だそうです。
ドールアイを使うと、こんなにも雰囲気の違うクマができるんですね。
(2020年3月3日)
この方の初のオリジナル作品です。ちょっと頼りなげな、ボーとした子を作っていきたいとのこと。
まさに、そんな感じですね。
(2020年2月4日)
この方のオリジナル型紙による作品です。
鼻を黄色くしたいと聞いたときはびっくりしましたが、これがとてもよく似合っています。
鼻は刺繍ではなく、粘土にファーを貼っています。
大きな頭がかわいいですね。
(2020年1月4日)
にっこりとほほ笑んだくまさん。
口元を丁寧に刺繍して、良い笑顔になりました。鼻を見てばわかりますが、この方はとても刺繍が上手で、今後作品の個性になりそうです。
色使いも素敵です。
(2019年11月15日)
2019年9月に入会された、初の小学1年生(!)の自由制作クラスメンバーです。
初の作品が写真のクマさんたち(お母さんに、ちょっと手伝ってもらいましたけど💦)なんと、自宅に帰った後、お洋服も自作しました。将来が楽しみです。
(2019年10月5日)