2018年6月から2019年9月までの教室情報
ワークショップで、親子で制作した、モコモコ動物人形です。
娘さんは、なんと5歳。大人には真似ので見ない、カラフルな色彩で、子熊を製作しました。とてもキラキラしています。
出来上がったクマの親子も仲が良さそう。
(2019年9月20日)
今年入会された方の、オリジナル型紙第一号作品です。
特に、目元と口モノを工夫されて、とてもユニークなネコが出来上がりました。写真ではわかりにくいですが、ヒゲもありますよ。
(2019年8月29日)
ワークショップに参加されたブライスFANの方々が、ご自分のブライスと出来上がった子(クマのぬいぐるみ)、さらに僕の作品たちと、記念撮影をしました。
あー楽しかったです。
(2019年7月21日)
ワークショップでは久々の紙粘土作品です。
ただし、紙粘土だけでなく、ファー(レーヨン)を継ぎ目なく張っています。
いずれも、個性的な作品に仕上がりました。
(2019年6月15日)
全長4cm位のミニサイズで、ジョイントに苦労しました。色々なタイプの作品を作ることが出来るのが、当教室の売りです。色合いも素敵です。
(2019年5月13日)
紙粘土と和紙で出来あがったカワセミです。
絵具などはいっさい使用していないのですが、紙だけでとてもきれいな色合いとリアリティが出ました。
この方は次回作も鳥を製作します。
(2019年4月2日)
ガオー。当教室初のオレンジの恐竜君です。
可愛いけど、怖くないね。
ゴジラかな?Tレックスかな?しっぽのイボイボがクールです。
(2019年2月16日)
ご本人2作目のクマさんです。
風貌も、体形も、色合いも、大人っぽく仕上がりました。
落ち着いた雰囲気が素敵です。
(2019年1月12日)
写真のくまさんは、メンバーの方が、粘土を元に型紙を製作した、第一号作品。
お尻に割れ目があり、プリっと、セクシーです。粘土で型紙を取ると、少々複雑な形も大丈夫です。
(2018年12月13日)
この作品は、作者の、オリジナル型紙第一号です。
鼻と口がありませんが、これは製作途中だからではなく、あえて省略することで、見る人に想像してもらうためです。
うーん。想像力を掻き立てられますね。
(2018年11月25日)
右の作品は、唯一の男性メンバーが制作した、オーブン粘土制のアートなおさる。
アルコール顔料で着色し、艶消しのニスで仕上げ、部分敵にサンドペーパーで色を落とすという、凝った作りです。
次回は、陶器のペンダントに挑戦するそうです。
(2018年10月29日)
メンバーの方が、チビチビシリーズに初挑戦しました。
体長4~4.5cmで、手足のジョイントがとても面倒なのですが、無事に完成しました。
次は小さなヒヨコに挑戦する予定です。
(2018年10月12日)
並行して制作していたネコとクマが2体同時に完成しました。
サーカスのクマさんは、プレゼント用。
白猫さんは、自分用に作ったそうです。どちらも、にっこり微笑んでいますね。
白猫さんの、赤ちゃん体形がカワイイです。
(2018年9月25日)
この夏は、陶器作品のラッシュです。
ぬいぐるみと、粘土と、陶器が同時に制作できるのは、当教室だけなので、もっと沢山の方にチャレンジしてほしいと思っています。
テディベアの目だけを製作する方もいます。
写真は、左から、タスマニアデビル、中央がネコ、右が、涼しげな金魚です。金魚の目がとってもリアルですね。
(2018年9月2日)
この作品は、カエルが大好きな方の、オリジナル型紙第一号による試作品です。
今にも動き出しそうですが、僕が制作する漫画チックなカエルとは、似ても似つかないフォルムです。実物のカエルから想像して作ると、こうなるのか、と思いました。早く完成品がみたーい。
(2018年8月20日)
左のクマさんは、粘土作品からテディベアに転向した方の、第一作目です。頭の花輪がとってもおしゃれでかわいいですね。スカートもカワイイ。
作者が楽しんで作ったのがよくわかります。
(2018年8月8日)
このクマは、作者が、オープンマウス(口が空いたタイプのテディベアをこう呼びます。)を作りたいがために挑戦した作品です。僕はオープンマウスを作らないのですが、とても良い仕上がりになっています。
全体的な色合いも斬新で、個性的なベアに仕上がっています。
(2018年7月23日)
一見狛犬のようですが、猫です。
しかも久々の陶器作品。ご本人が昔飼っていたネコちゃんをイメージして制作したとのこと。
なんともユニークな、ユーモラスな表情ですね。
舌は、樹脂粘土でできています。
(2018年7月14日)
当教室初のスタンディングベア。
すっくと見事に立ちました。
爪は、なんと真珠です。この方は、次回からオリジナルの型紙作成に入ります。
(2018年6月25日)
2作目にしてこの完成度。
まっくろなクマさんのあずき色の耳と手足、目の周りがおしゃれです。
このクマさん、教室で預かって、他のメンバーにも見てもらいました。皆さんとっても刺激になった模様です。
(2018年6月12日)
ネズミ君がのぞくバケツの中から、不思議な生物が垣間見えます。カエルのようにも見えますが、作者によると謎の生物といいうことです。
楽しい作品ですね。紙粘土と和紙で出来ています!
(2018年6月5日)