🐶教室・ワークショップの状況、メンバーの方々の作品をこちらのページでご紹介していきます。
教室入会・ワークショップ参加ご希望・ご検討の方は、どうぞ、ご参考にしてください。
この羊の子、顔の部分は、動物用バリカンで刈りました。
生地を変えて、切り返えす人が多いのですが、これでも充分羊の顔が表現できました。
爪は後付けで、紙粘土で作っています。
赤いマフラーがお似合いですね。
(2024年11月11日)
ユニークな形のひつじさん。
体に綿が入っていなくてペッタンコです。
最初構想をお伺いした時、イメージがわかなかったのですが、出来上がってみると、とても可愛い子になりました。
(2024年10月17日)
四つ足の胴長ダックスフンドです。
真っ白だと、りんとした清潔感がありますね。
なかなかリアルな体形になっています。
(2024年9月6日)
おうちの愛猫を制作しました。
写真を拝見しましたが、とても特徴をとらえていて、見事な仕上がりです。
紙粘土と和紙で出来ています。
(2024年8月6日)
ちょっと強面のツキノワグマ。
ヒグマとの違いはわかりませんが、雰囲気出てます。
口元と目元の工夫が生きていますね。
(2024年7月4日)
イベントにも出展しているベテランメンバーの作品です。
2枚合わせですが、切り返し(黒地は別縫い)で作成しているため、時間がかかっています。
ショートモヘアと目の色で、雰囲気が出ていますね。
(2024年5月6日)
春の陽気にごきげんなぶたさん。
ロシアの型紙から作りました。眼も自作しています。
耳にも針金を入れて、爪も入れ、バリバリのブタになりまし
た。
(2024年4月4日)
ロシア作家の型紙を元に、制作されました。
ぶち模様は部分染めですが、初めてなのに完璧に仕上がっています。目のまつげ、つの、たてがみ、すべて素晴らしいですね。
(2024年3月11日)
なんと半年かけて完成させた、オリジナリティの高いシマウマです。
シマウマの生地はストレッチがかかっているので、接着芯を張り、縫い目の柄を合わせるのに苦労されました。
(2025年2月5日)
オリジナルな型紙で制作したフクロウ。
型紙も、何度も作り直しました。
白地のレーヨンで制作して、部分染めで時間をかけて仕上げました。足は針金にフラワーテープをまいています。
(2024年1月7日)
昔からキノコが大好きなので、いつかキノコのぬいぐるみを作ろうと思っていたそうです。
完全オリジナルの型紙。カサの部分が難しく、何度も作り直して、ようやくこの形に落ち着きました。
(2023年12月5日)
ロシアの型紙をご自分でアレンジして制作。
服も自分のオリジナル、目を始めとして、細部にもいろいろ工夫がみられ、2作目とは思えない完成度の作品に仕上がりました。
(2023年11月10日)
柔らかい、やさしい雰囲気のロバさん。
生地がウールなのが、いっそう和やかな感じを醸し出しています。ロシアの型紙から制作しました。耳にはワイヤーが入っています。
(2023年10月4日)
小学6年生の女の子が夏休みの課題を3回にわたり制作し、ついに完成させました(お母さんは当教室の卒業生です。)
この子は夏休みの課題制作のために小学4年から来ていて、今年で3回目ですが、残念なことに、来年は卒業なので、最後の制作になります。
オーブン粘土で、とても素敵なリスが出来あがりました。
(2023年9月9日)
真夏だけれど、銀ギツネ。
この子もロシアの型紙をアレンジして制作しています。目は刺繍しました。なんだか涼しげなキツネさんですね。
ロシアの型紙は(日本の型紙と比べて)変化と工夫に富んでいるので、とても勉強になります。
(2023年8月12日)
黒目がちな、長いマツゲのリス。
モコモコのレーヨン生地で作りました。
口元は別生地を後付けで縫い付けています。
こちらも型紙はロシアの作家さんのものです。
むっちりとした、健康的なリスさんです。
(2023年7月5日)
このコアラ君は、お友達に頼まれて作成したものだそうです。赤い帽子は、磁石で着脱が可能になっています。
ほっぺの膨らみは後付けではなく、型紙を工夫し、頭と一体化しています。
(2023年5月8日)
偶然にも同時期にお二人の方が、同じ型紙(ロシア)で、ヒツジを作りました。つぶらな瞳は同じですが、性格はかなり違いそう。おっとり上品な子と、活発で元気な子が出来ました。20232023年4月8日)
おきあがりこぼしになっているクマさんです。
かわいいパンツをはいています。
今のところ、まだ斜めに倒れたりしますが、作者が鋭意改良中です。
(2023年3月3日)
色鮮やかなフェルトのクマさん。
赤い水玉の服がさらにポップに映えています。フェルトは中表に縫わないし、切りっぱなしで良いので、質感が気に入れば、短時間で製作できます。
(2023年2月18日)
このウサギ、しっかりと立っています。
立たせるのは至難の業ですが、この子はごく自然に立ったので、思わず拍手しました。なんだかお顔も得意そう。
(2022年1月6日)
ロップイヤーのうさぎさん。
うさぎにしては、シャープで強面な雰囲気です。
鼻がビーズで、目には大胆にも、白いマツゲが!
随所に斬新な工夫がみられます。
(2022年12月2日)